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奈良・東大寺で韓国語の落書きが発見される:海外/世界/外国人の反応
2017年8月8日、日本の奈良県奈良市にある東大寺で、韓国語(ハングル)とみられる落書きが発見されました。落書きはただ書かれていたわけではなく、何か先の尖った硬い物で彫られており、もう消すことはできません。
落書きの内容は、「日本の国宝に名前を刻んでいった韓国人」という見出しで、韓国人の名前とみられる「イム・チェヒョン」という文字が刻まれていました。
東大寺は1998年にユネスコ世界遺産にも登録されている有名な寺院であることから、翌日に韓国でも報じられ物議を醸しています。
海外/世界/外国人の反応
■日本は外国人観光客のニーズに対応しつつも、遺産を守るうえで監視は厳しくしなければならない。このような韓国人の行動は未開である
■文化全体が制裁措置を嫌うならば、平和共存への終わりはない
■非常に無礼で未開な行動。その人たちは永遠に日本に入ることを禁止されるべきです
■まず中国人、そして韓国人
■日本には海外のクズもいます。文明国の疫病…
■なぜそんなことをするんだ?
日本は、悪戯をするにはあまりに美しすぎる😱
■無礼すぎる。君の国籍はどうでもいい、他国や他の人の財産を壊してはいけない…。一方で、過激な日本人がこれを人種問題にすることを期待している
■なんて奴!なんて無礼な奴だ!その行いはいつか自分に返ってくるぞ。一体誰がやったんだ!
■東大寺に続いて、万里の長城でさえも落書き
日本と中国に対して度が過ぎた韓国の落書きアタック
■落書きは犯罪であり、厳しく禁止されています!
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